2022-11-23 手間をかけず 農業日記 もし日本国への食糧品の輸入の海上航路がふさがれてしまったら 日本国民は、餓死をせずに生き残ることはできるのだろか。 そんな最悪の状況も想定しながらも生き残るには 農耕民族である日本人なら出来そうな気もするが そのためには、現代日本人が食への安全を 確認してほしいと願うばかりである。 動乱の時代こそたくましく生きる残ることが必要である。