さて畑は、水害を受けてから晴れたおかげで
被害の状況が見えてきました。
しかし畝間はまで乾燥はしておらずぬかるんだ状態です。
このためまだ草刈りや畝の修復はできないですね。
何日か晴れ間を期待していますが、どうなることでしょう。
蕎麦も雑草も予想していた通り葉に付着した泥が、
乾燥して白くなっています。
これは水をかけて洗い流しても完全には取らないので
このままにしていきます。蕎麦自身が新芽が展開するまで
枯れなければ、生き残るとは思いますが難しいでしょうね。
ばらまき区 このままの個体数では収穫は見込めない状況
生存するの厳しいのではないでしょうか。
一条播き区 比較的生存個体が多そうな感じですが、
手前側の半分は刈り取り別の作物に転換して方がよいかもです。
しばらくは、様子をみて判断してもよいので見守っていきましょう。